クルフィーの色~インド.料理.旅など~

ひたすらインドとヒンディー語について綴られるブログです

Hey Shonaの訳

前回に引き続き映画 Ta Ra Rum Pum より、Hey Shonaという歌についての記事です。



この曲のワンフレーズがずっと頭から離れず、全部訳して記事にすることにしました。
そのワンフレーズがこちらです。「君が怒っても僕には愛しく感じられるんだ、なぜか。(Tum jo gussa bhi karo to mujhe pyaar lagta hai, jaane kyun.)」の部分。
自分が女性だからなのか、そんな風に思ってくれる男性が居たら素敵だなと思います。
そこだけがもう頭の中をグルグルとしている今日この頃です。
その後に続く歌詞で、いいからこっち来いよ、心の中のこと何でも話せよ〜の下りがもう無限ループです。
こういう歌詞を考えながらニヤニヤするの楽しいです。


♩Hey Shona
君はもう知っていると思うけど
僕は君のことが大好きなんだ
君が必要になってから
風の中を飛んでいる


君はどんな時も
今日も 明日も存在している
Hey Shona、Hey Shona…(Hey, my beloved)


あなたはもう知っていると思うけど 言うね
私の心の中いっぱいに
あなたがいつも
今日も 明日も存在している
Hey Shona、Hey shona


君が怒っても僕には愛しく感じられるんだ
なぜか


私が何か話そうとすること
胸の内を打ち明けているみたいに感じるの
なぜか


そういうのよせよ
こっちに来て
心にあること何でも話して
Hey Shona
Hey Shona


世界中の全てのものを手放して
ただ望んだの
あなただけを


僕は人生でただ望んだ
君のこと


もう私の望みに
これからこの先
一生ずっと
あなたは私と一緒だよね
Hey Shona、Hey Shona