ヒンディー語(カタカナ表記)でおいしいを表現するとこうなります。
・マザー アーヤー(おいしい)
・マザー アーヤー(おいしかった)
・サブジー アッチー バニー ヘイ (おかずの野菜いい出来です)
いろいろありますが、おいしいもおいしかったも同じ言葉でokです。マザーアーヤーは日本語で「おいしさが来た」と直訳できますが、ご飯を口に含んでからおいしいと感じるので、「おいしい」は「おいしかった」という表現になります。
これらの表現は特にインド人から詳しく習った言葉ではないので、ネイティブにとっては私の意味の捉え方ではニュアンスの違いがあるかもしれません。
NHKのアジア語楽紀行で言っていたのを覚えています。