Dil gira dafatan(Delhi 6) 歌詞
デリー6の挿入歌がどれも素晴らしいです。その中から一曲だけ日本語訳の歌詞です。
日本語で完璧に表現するのは大変なので、タイトルから簡単にいきます。歌詞が変になっていたら、見直してまた書き直すかもしれませんが。
Dil gira dafatan(突然 落ちた心)
僕の心が
心がどこかに突然落ちてしまった
でも知ってるだろう
この瞳が
君の霧のような髪の深さ
僕はそこで心を見失って、絡まったまま
けれども君は知らない
僕の心はどこかに落ちてしまった
(なぜ私の心臓はざわめき続けているの?)
でも知ってるだろう
この瞳が
貝の隙間から真珠が輝いている
ガザル(詞)の旋律が交わりゆらゆらと揺れている
海の波のベールの下で眠っている
でも僕は目覚めるよ ある女性が なにか酔いのように 僕の中に存在している
けれども君は知らない
心が何処かに落ちた
(なぜ私の鼓動は高鳴り続けているの)
でもこの瞳が
(香りの中に塗られた季節)
君の淡い髪の色の深さに
僕は心を失ったんだ
けれども君は知らない